オリジナリティ溢れる作風で多くのファンを魅了している詩人三代目魚武濱田成夫氏。 魚武氏と浅草中屋がタッグを組んで「祭だけでなく、普段着としても着れること」をコンセプトに誕生した、ワンランク上の新ラインが【/111俺】ブランドです。 この【/111俺】シリーズは魚武氏がデザインした完全オリジナル柄を吟味し、生地から製作し、それを商品に展開していく中屋×魚武の完全オリジナルシリーズ。浅草中屋以外ではぜったい入手できない究極のシリーズです。
【/111俺】の商品は、各商品、同柄ごとに、111着完全限定モデル。 なくなり次第、販売終了となりますので、お買い求めはお早めに!
また、2017年11月11日には、『魚武アルティメット・コレクション・シリーズ』を発表。 『魚武アルティメット・コレクション・シリーズ』は、今までの浅草中屋×魚武[111俺]により、完全に魚武氏の願望の暴走した、”俺”本位の品というかハードコアなシリーズで、 「自分が、どうしても欲しい物というか、そういうのが欲しいのに、いつまでたっても世の中にないから じゃあ自分で出すしかない!」と思って創る願望暴走シリーズ。こちらは、限定数もハードコアな 各11着となっております。
【/111俺】のほとんど布製品のタグは、魚武氏直筆のシリアルナンバーが記載されております。 三代目魚武濱田成夫氏のご意向により、1枚1枚丁寧に、ご本人が手書きされてます。 同じ「109番」でも、一つ一つが違う「109番」です。この世に2つとない、大変貴重なものとなっております。
予約期間中の商品に限り、お好きな番号をお選びいただけます。
ご予約時に、弊社スタッフにご希望のシリアルナンバーをお伝えください。
(ただし、「1」、「11」のシリアルナンバーは魚武氏保有のため、ご予約いただけません。)
※作品によっては、シリアルナンバーがつかないものもございます。
10,000円(税抜)以上ご購入に付き、/111俺 限定ショルダーバックを1枚、プレゼントさせていただきます。こちらも、ここでしか手に入らない完全限定オリジナルのデザインです。ビニール製なので、水に濡れても心配ございません。
1963年、西宮市生まれ。京都市立日吉ヶ丘美術高校(現・銅駝美術高校)にて漆芸を学ぶ。自分を讃える詩しか詠わない詩人であり、全ての作品は自分の為に製作している。名前の由来は1988年、25歳の時に実家の寿司屋「魚武」の三代目魚武を襲名したことから。詩人として以外も、芸術家、ミュージシャン、俳優とその活躍は多岐にわたる。
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明治43年創業。浅草に2店舗構える祭用品専門店。皆様に支えられ、お蔭様で浅草の地で100年以上の歴史をもつ。奇しくもこちらも現社長、中川で三代目。自社ブランドをはじめとする、鯉口シャツを中心に、足袋、雪駄の履物、がま口、巾着などの小物まで、「祭のことなら何でも揃う」をモットーに、豊富な品揃えで全国のお祭り参加者をサポートしている。
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